第17回 北日本児童文学賞(2019/5/31〆)

北日本児童文学賞は、北日本新聞社主催の児童文学賞です。児童文学賞という名称ですが、童話も可です。

枚数は、30枚以内。締切は毎年5月末です。大賞賞金は50万円。優秀賞2編は10万円。

選者は『ズッコケ三人組』で有名な那須正幹先生です。

2018年12月5日 北日本新聞記事「ズッコケ三人組」誕生40周年 那須さん 富山で講演 人が書かないものネタに」

<応募数>

第14回 438編

第15回 324編(過去最少)

第16回 483編

第17回 351編

途中経過として、9月頃に1次審査通過作品、10月頃に2次審査通過作品が発表されます。

以前は、受賞作品は北日本新聞紙上でしか読むことができませんでしたが、第13回から第15回まではサイトで過去の受賞作品が読めるようになりました(受賞者名の下のところに「入賞作はこちら」というリンクが張られています)。

第16回は、有料で会員登録している人しか今のところ読めないようです。

都立中央図書館では、地方新聞が過去4年分保管されているので、読むことができます。先日、第16回の受賞作を読んできましたが、とても端正な文章の作品でした。

目を通しておいたほうがよいのは、第13回の2つ目の入賞作品です。

大賞受賞作が30枚ちょうどで、高学年向きのものが多いため、そういものでないといけないのかと思ってしまいますが、この入賞作品を読むと、童話も良いのだということがわかります。

また、選評の中で、低学年向きのものを歓迎していることがわかります。

この作品を残した理由は、中高学年対象が多い中で、低学年を対象にしていたことである。(第11回選評より引用)

低学年向けの作品も何編か最終候補に残っていたのは喜ばしい。(第12回選評より引用)

*2019年11月1日:第17回北日本児童文学賞 受賞作

*2019年10月26日:第17回 北日本児童文学賞 2次審査発表(20)

*2019年9月23日:第17回北日本児童文学賞 1次審査発表(49/351)

(2018年10月4日:第16回1次審査(49/483)、10月25日:第16回2次審査(20)、11月1日:第16回結果発表)

 

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