ふくい風花随筆文学賞は、福井県出身の芥川賞作家津村節子氏の随筆集『風花の街から』にちなんで「風花」を冠した文学賞です。全国から広く随筆作品を募集することにより、文学愛好者の創作活動を奨励し、文学の振興と発展を図ることを目的としています
◆テーマ:自由
◆枚数:3~5枚
【一般の部の賞】
最優秀賞(1名)30万円
優秀賞(若干名)5万円
U30賞(1名)5万円
特別審査委員長
出久根 達郎(作家)
平成18年度に第1回~10回までの受賞作、最優秀賞作と選評を掲載した受賞作品集が出版されています↓