第31回 新美南吉童話賞(2019/9/15〆)

新美南吉童話賞は、愛知県半田市にある新美南吉記念館主催の童話コンテストです

2019年5月29日に第31回新美南吉童話賞応募要項が発表になりました。

*第31回のオマージュ部門の課題作品は、「ごんぎつね」「花のき村と盗人たち」「大力の黒牛と貨物列車の話(百牛物語より)」の3作で、募集要項のページから読むことができます。

*長年審査員を務めてこられた浜たかやさんが抜け、山本悦子さんが加わられていらっしゃいます。

 

*第25回の時に「幻の童話部門」が特別に設けられ、その後、第27回から通常の自由創作部門に加えて、「オマージュ部門」ができました。

オマージュ部門は、新美南吉の作品が課題として毎年3、4作出されますが、募集要項には

これらのうち1作品を選び、単なる物語の続きやパロディではなく、作品から感じたことをテーマに、あなたの新しい童話を創作してください。
※課題作品の作中人物を登場させる必要はありません。時代、舞台、動物と人間という関係や登場人物同士の関係など、原作にとらわれず自由に設定してください。

とあります。また、作品集の講評の結びの言葉も

今後も、オマージュの意味あいをあまり深く考えず、どんどん応募してください。(第28回『赤いろうそく』P76より引用)

とあります。

 

<応募数>

第27回 自由創作部門:一般1038、オマージュ部門:436

第28回   〃    一般1087、   〃    461

第29回   〃     一般 862、    〃    367

第30回   〃    一般 958、    〃     300

(第30回課題作品は「ごんぎつね」「正坊とクロ」「張紅倫」「のら犬」の4作品)

 

*前回第30回:2018/11/27結果発表

*受賞作品集『赤いろうそく』は毎年3月頃発行。1冊500円(+送料)で販売されます。

*入賞作品には選評がついていますが、佳作は作品のみ掲載です。

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