主催は、公益財団法人勤労青少年躍進会 一般社団法人日本勤労青少年団体協議会(略称:日勤協)です。
昨年は3つのテーマがありましたが、今年は共通テーマ1つと部門ごとのテーマに分かれています。
◆共通テーマ
「仕事へのチャレンジを通じて叶えたい夢」
<一般の部>(36歳以上)
「先輩から若者へ贈るエール」
<若者の部(35歳まで)>
「若者からの気づきと提言」
上位入賞者の方を、10月18日(日)に東京・中野サンプラザで開催する「若者を考えるつどい2020」(第33回)に招待いたします(上位受賞者の交通費は、居住地あるいは勤務地から会場までの往復交通費の全部もしくは一部を主催者の規定により負担します)。
当日は、表彰式(特選作品の表彰・大臣賞受賞作品の朗読等)、グループディスカッション、懇親会(参加者による交流・発信タイム)を行います。
◆賞
- 厚生労働大臣賞 副賞 賞金 10万円
- 厚生労働省人材開発統括官賞 副賞 賞金 5万円
- 日本生産性本部理事長賞 副賞 賞金 5万円
- あすなろ会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 日本産業カウンセラー協会理事長賞 副賞 賞金 5万円
- 日本勤労青少年団体協議会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 勤労青少年躍進会理事長賞 副賞 賞金 3万円
*応募者全員に作品集が送られてきます。A4サイズで230頁ほど。
*数年前のものですが、一般の部で、入賞以外の入選10作、佳作40作、努力賞50作、これらすべてが掲載されていました(現在も同じかどうかはわかりません)。その時の応募総数は1400ほどでしたが、一般の部だけで100作以上が入選していました。