森林のまち童話大賞(第6回より、4年毎の開催に変更)

森林(もり)のまち童話大賞は、浜松市(天竜区)の童話コンテストです。

第5回までは、3年に1度の開催でしたが、第6回から4年に1度の開催に変更が決定したようです。

「浜松市森林 もり のまち童話大賞」は、“森林 もり ”をテーマにした童話を通して、次代を担う子どもたちに、「森林 もり の大切さ」を伝えるとともに、天竜川や浜名湖など豊かな自然に恵まれた「浜松市」を全国に情報発信しようというものです。この事業は3年に 1回実施され、今回の第6回からは4年に1回の事業となります

平成30年10月24日報道発表より引用)

このコンテストの大賞作品はすべて出版されています。

第6回は、受賞時のタイトルが改題され、『エレベーターのふしぎなボタン』として、2018年11月10日に出版されています。

第1回~第5回までの出版作は、すべて子供が主人公+動物(もしくは竜や天狗などの想像上の生き物)の話でした。リアルではなく、ファンタジー系のお話ばかりです。

大賞だけ読むとあまりに傾向が似ているので、優秀賞の作品も読んでみたいと思って探してみたら、受賞作品集(第2回~4回まで)が上野の子ども図書館にありました。

残念ながら貸し出しはしてないのですが、図書館内でなら読むことができます。

優秀賞の作風は、結構バラバラでした。民話風あり、リアルなものあり、大人が主人公のものあり・・・。

そういう意味では、自分の得意な話を素直に書いたほうがよさそうです。ちなみに第2回は選評も掲載されていたのですが、3回、4回は作品だけしか掲載されていなかったのが、ちょっと残念でした。

*前回:第6回は、2017年9月29日締切で、2018年3月20日に審査結果発表。

*第1回受賞作『机のなかの竜の森』(第1回だけ応募数が多く、1000を超えています)

第2回受賞作『ふしぎな森の転校生』

第3回受賞作『へーい、まいど! てんぐやです』

第4回受賞作『かさこそ森の気どりやキツネ』

第5回受賞作『森ねこのふしぎなたね』